ロバート・チェンバース
Robert Chambers
イギリスのサセックス大学開発研究所元教授(2001年に定年退職)。特に南アジアや東アフリカでの開発に長く携わる。1983年に発表したRural Development: Putting the Last First(邦題「第三世界の農村開発」)は、開発関係の書としては現在も読み継がれているベストセラーである。参加型アプローチ普及の急先鋒であり、参加型開発のグルと呼ばれている。
2001年1月に来日し、東京や名古屋でワークショップやセミナーを開催した。その時のペーパーはこちらを参照。
(文責:野田@尾張一宮)
リンク
ロバート・チェンバースの本
来日時のインタビュー(JICAフロンティア2001年4月号)
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